(CNN) 2011年5月21日に神は「最後の審判」を下し、世界の破滅が始まる――。キリスト教のラジオ伝道師、ハロルド・キャンピング氏が数カ月前から予告していたその日は何事もなく過ぎ、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」などに安どの声が飛び交った。
同氏らによると、同日にはまず「神に選ばれた者」が天国へ昇り、午後6時から地震などの災難が世界各地で発生。多数の死者を出す「言語に絶する苦しみ」が5カ月間続いた末、10月21日に全世界が破滅するとのシナリオだった。予告のうわさは各地に広がり、「審判の日」の到来を予告する看板やチラシ、車のステッカーも登場していた。
引用元: CNN.co.jp:世界は破滅しなかった――「審判の日」が無事終わる.
おいおい…世紀末はとっくに過ぎてるんだぜ…w
こんな予言が海の向こうで出回ってたなんて全然しらんかった。ツイッターでも話題になってたそうだけど…。
つい最近、台湾でも高さ数十メートルの津波が襲ってくるとか予言して見事?ハズレた人いたけど、どーするんだろなこの後…w
ただ元記事で一つ気になったところが。
“世界はすでに終わっていて、ツイッターだけが生き残ったのはないか”
だってさ…w
なるほどそうか…今こうやってつぶやいてる我々は、ひょっとしたら量子コンピュータ上の存在なのかも…(ゼー○ペインかy